|
![]() |
●首里森の御嶽【すいむいぬうたき】 |
![]() |
●奉神門【ほうしんもん】 この奉神門を入るとメインの首里城です。 |
![]() |
●漏刻門【ろうこくもん】 楼内の水時計で時刻を計り 太鼓で時間を報じたことが由来 |
![]() |
●龍樋【りゅうひ】 龍樋は、王府時代の1523年に 中国から伝来したと伝えられる 龍の口から湧出する泉水を 瑞泉【ずいせん】といい 王府時代に中国から来た冊封使が 滞在した天使館に、朝夕にこの水を届けた |
![]() |
●瑞泉門【ずいせんもん】 門の手前下に湧き出す龍樋【別名は、瑞泉】が 名前の由来 |
![]() |
●歓会門【かんかいもん】 首里城の正門。 入り口で琉球衣装の モデルと記念撮影でも |
![]() |
●久慶門【きゅうけいもん】 この久慶門は首里城の主要な門であった |
![]() |
●守礼門【しゅれいもん】 首里城の城外第二門 観光名所で有名です |
![]() |
●園比屋武御嶽【そのひゃんうたき】 1955.11.29 王府行事などに密着した御嶽で、 石門は、1519年頃に作られた 国王が城外に出かける時の安全を祈願したり 「東廻い」の一番目の拝所でもあった |
![]() |
●円覚寺【えんかくじ】 尚真王【しょうしんおう】の時代 1492年より3年の歳月を費やし 鎌倉の円覚寺を手本に建てられた大寺 山号を天得山と称しました。 |
![]() |
●円覚寺と放生橋 【えんかくじとほうじょうばし】 1972.5.15 円覚寺の後ろに廻ると、放生池と 放生橋が復元されている |
![]() |
●円鑑池と弁財天堂 【えんかんちとべざいてんどう】 首里城の外苑整備の一環として 造られた人工の池 |
![]() |
●龍潭【りゅうたん】 1955.11.29 尚巴志【しょうはし】が、中国からの使者をである 冊封使一行をもてなすために、造らせた池です。 首理城の龍樋の清水が円鑑池に流れさらに 龍淵橋をくぐり龍潭にそそぐようになっている。 |
![]() |
●龍淵橋【りゅうえんきょう】 |
![]() |
●金城町の石畳道 【きんじょうちょうのいしだたみみち】 1964.5.1 この道が完成したのは1522年(嘉靖元年) 尚真王【しょうしんおう】の時代であるといわれる この道は、南部へ通ずる重要道路(真玉道) の一部で現在でも生活路として親しまれる。 |
![]() |
●金城村屋【きんじょうむらやー】 石畳道の散歩の途中にあり 休憩に利用してみては |
![]() |
●金城橋【きんじょうばし】 かつては首理から島尻【本島南部】への 要路して利用していた |
![]() |
那覇の街並みと海を見下ろす 絶好のロケーション |