過去5年のデータを基にしています
- 一年間を100とした各月におけるGTのキャッチ率です。
- 1月~3月は、水温の低下と荒天による欠航が続きでキャッチ率が最も低い。
- 4月~6月に全体の半数がキャッチされている=特に5月~6月の釣果が群を抜く。
- 7月から海水温の上昇に伴い落込みはじめ、8月~9月と暑く厳しい時期となる。
- 水温が下がり始める10月~12月にセカンドシーズンをむかえる。
- 各月にキャッチされたGTの平均と最大魚のデータです。
- ベストシーズンとなる4月~6月間は、小型から大型までキャッチされ、小型がキャッチされる本数も多いことから平均値が下がるが、最大魚も大きい。
- セカンドシーズンとなる10月~12月間は、型がそろい平均値も上がり最大魚も大きい。
”数・型ともに釣れる春”と”型を狙える秋”